- 2024年5月29日
- 2024年5月30日
目からの紫外線で日焼け!?
目の日焼けとは?
直接太陽(紫外線)を肌に浴びると日焼けするのはもちろん皆が知っていることです。では、目に紫外線が入るだけでも全身の日焼けに繋がるということはご存知でしょうか?
これは、角膜が紫外線を吸収すると、脳から「メラニン色素を作って肌を守ろう」という指令が出されるためです。メラニン色素は、肌が日焼けするときに紫外線から肌を守るために分泌されるものですこれによって肌の色が濃くなりますが、これと同じことが目の日焼けによっても起こるのです。この時メラニン色素が過剰に作られると、シミやそばかすの原因にもなります。
正しい紫外線対策
まず大前提として、真夏の炎天下は裸眼での外出を控えることが大切です。方法としては、サングラスをかけることが一般的ですが、普段かけないものをかけるのに抵抗があるという方は、サングラスの代わりにUVカットが施された眼鏡をかけていただいても問題ありません。
ポイントは、必ずUVカットが施されているレンズであること。UVカット加工の無いサングラスで、濃い色のものは、瞳孔が開くためかえって多くの紫外線を取り込んでしまいます。眼鏡をかけるのも抵抗があるという方は、つばのある帽子やサンバイザーを被ることも効果的です。角膜ダメージをケアする目薬をサングラスや帽子と併用すると、更に紫外線防止の効果が高まります。
