多焦点眼内レンズ「クラレオン ビビティ」乱視用取り扱い開始

白内障手術で重要なのが眼内レンズ選択です。当院で取り扱っている選定療養対象の多焦点眼内レンズ「クラレオン ビビティ」（日本アルコン社）に、 待望の乱視用「クラレオン ビビティ トーリック」が発売となりました。

「クラレオン ビビティ」には以下のような特徴があります。

●独自のX-WAVEテクノロジーにより光のロスが少ないため、ハロー・グレアが少ないクリアな見え方が期待できる

●焦点深度拡張型と呼ばれる多焦点眼内レンズで、遠方から中間、近方距離まで連続した見え方が期待できる

●コントラスト感度に優れており、シャープな見え方が期待できる

「クラレオン　ビビティ トーリック」（乱視用）ご検討のかたは当院までお問合せください。