院長
ごあいさつ
院長 本田 理恵
(日本眼科学会認定専門医)
当院は荻窪駅南口、西口より近く通院に便利な眼科クリニックです。
当院では、かすみ目や視力低下、疲れ目等の一般眼科診療はもちろん、お子様の斜視や弱視といった小児眼科診療等も行い、老若男女皆様の目の健康維持・増進に努めております。
また私自身の診察時はもちろんのこと、スタッフ一同丁寧でわかりやすいご説明を心がけております。
さらに白内障や硝子体等の日帰り手術も手がけており、安心の眼科診療を提供できる体制を整えております。
荻窪南口眼科は信頼頂ける「眼科かかりつけ医」であり続けることを目指し、努力してまいります。
経歴
- 埼玉医科大学医学部卒業
- 東邦大学大橋病院眼科
- 東京歯科大学市川総合病院眼科
- 東京歯科大学水道橋病院眼科を経て 平成25年 荻窪南口眼科 開院
所属学会
- 日本眼科学会
- 日本眼科手術学会
- 日本白内障屈折矯正手術学会
⽩内障⼿術執⼑医
ビッセン宮島弘子
(日本白内障学会評議員)
略歴
1981年 | 慶應義塾大学医学部卒業 慶應義塾大学医学部眼科学教室入局 |
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1984年 | ドイツ ボン大学眼科助手 |
1987年 | 慶應義塾大学医学部眼科学教室助手 |
1989年 | 国立埼玉病院眼科医長 |
1995年 | 東京歯科大学市川総合病院眼科講師 慶應義塾大学医学部眼科学教室非常勤講師 |
2000年 | 東京歯科大学水道橋病院眼科助教授 |
2003年 | 東京歯科大学水道橋病院眼科教授 |
2022年 | 東京歯科大学水道橋病院眼科特任教授・名誉教授 現在に至る 東京歯科大学水道橋病院 眼科 |
研究分野
白内障、屈折矯正手術
ドイツおよび日本における医学博士号を取得。日本語、英語、ドイツ語を話すトライリンガル。
白内障、屈折矯正手術分野では、国内のみならず国際的に高い評価を得ており、国際学会の手術ビデオコンテストでは、最優秀賞2回、部門賞12回、眼科で最も貢献した医師に贈られる賞をアメリカ、ドイツ、アジア太平洋の学会で受賞している。
患者さんの立場になった優しい対応で毎年ベストドクターに選出され、最先端技術である多焦点眼内レンズ、フェムトセカンドレーザーの日本における発展に貢献、著書に「LASIK(レーシック)」(メディカルトリビューン)、「多焦点眼内レンズ」(エルゼビア・ジャパン)などがある。数多くの手術を執刀し、国内外の講演で飛びまわっている。
メディア・取材
- 「患者さんに視⼒回復と笑顔を届ける」(Best Doctors)
- 「知っておきたい⽩内障」(婦⼈画報)
外来医師
岩本 怜
(順天堂大学医学部附属順天堂医院 准教授 外来医長)
略歴
- 聖マリアンナ医科大学医学部
- 順天堂大学大学院(眼科学)
専門分野
眼科一般
所属学会
日本眼科学会 専門医
趣味
スキューバーダイビング
春日 俊光
(聖路加国際病院)
略歴
- 順天堂大学医学部
- 順天堂大学大学院(眼科学)
専門分野
- 眼科一般
- 緑内障
所属学会
- 日本眼科学会専門医
- 日本緑内障学会
趣味
山岳部出身でハイキングとキャンプが趣味
前田 菜津子
(杏林大学医学部付属病院)
略歴
- 杏林大学医学部
- 杏林大学医学部付属杉並病院
専門分野
- 眼科一般
所属学会
- 日本眼科学会
趣味
旅行