
ビッセン宮島弘子
- ●略歴
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1981年 慶應義塾大学医学部卒業
慶應義塾大学医学部眼科学教室入局1984年 ドイツ ボン大学眼科助手 1987年 慶應義塾大学医学部眼科学教室助手 1989年 国立埼玉病院眼科医長 1995年 東京歯科大学市川総合病院眼科講師
慶應義塾大学医学部眼科学教室非常勤講師2000年 東京歯科大学水道橋病院眼科助教授 2003年 東京歯科大学水道橋病院眼科教授 2022年 東京歯科大学水道橋病院眼科特任教授・名誉教授 現在に至る
東京歯科大学水道橋病院 眼科
- ●研究分野
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白内障、屈折矯正手術
ドイツおよび日本における医学博士号を取得。日本語、英語、ドイツ語を話すトライリンガル。白内障、屈折矯正手術分野では、国内のみならず国際的に高い評価を得ており、国際学会の手術ビデオコンテストでは、最優秀賞2回、部門賞12回、眼科で最も貢献した医師に贈られる賞をアメリカ、ドイツ、アジア太平洋の学会で受賞している。患者さんの立場になった優しい対応で毎年ベストドクターに選出され、最先端技術である多焦点眼内レンズ、フェムトセカンドレーザーの日本における発展に貢献、著書に「LASIK(レーシック)」(メディカルトリビューン)、「多焦点眼内レンズ」(エルゼビア・ジャパン)などがある。数多くの手術を執刀し、国内外の講演で飛びまわっている。
- ●メディア・取材
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「患者さんに視⼒回復と笑顔を届ける」(Best Doctors)
「知っておきたい⽩内障」(婦⼈画報) - ●日帰り白内障手術について
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白内障とは、目の中のレンズ(水晶体)が主に加齢によって濁る状態の事です。
水晶体が濁ると、光がうまく通過できなくなったり、光が乱反射して網膜に鮮明な像が結べなくなり、視力が低下してしまいます。
特に、かすんで見える、明るい所に出ると眩しくて見にくい、ぼやけて二重、三重に見えるなどの症状があります。 日常生活に支障がない程度であれば点眼薬や内服薬により、白内障の進行を遅らせる事はできますが、症状を改善したり、視力を回復させることはできません。したがって、白内障が進行して不自由を感じるようになれば手術を行います。 - ●手術室のご案内
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東京都杉並区荻窪 5-21-15-2F
おぎくぼサージカルアイクリニック
(JR・丸ノ内線 荻窪駅南口より 徒歩約1分)
受付
手術室
クリニック概要

受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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9:00 ~ 12:00 | ![]() |
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15:00 ~ 18:30 | ![]() |
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